『イタリア』 マルサラ(シチリア島)の様子

写真左:マルサラの大地

 ヨーロッパ最果ての地、シチリア島は雨が少なく乾燥した大地です。そのため、オリーブなど、雨の少なくても栽培できる農作物が栽培の中心でした。

写真右:ブドウ畑

 標高の高い地域ではそれなりに降水もあり、ブドウの栽培が昔から盛んです。マルサラの地名はそのままシチリアワインの代名詞ともなっています。

写真上:マルサラの遺跡

 紀元前に建てられた神殿。一度倒壊したみたいですが、修復され当時の姿を再び見られるようになったようです。青い空と古代の建物が何かを語りかけているようでした。

写真左:ガーベラ生産者

 切り花用ガーベラを露地栽培している生産者。生産物は全て地場消費のため、たくさんの品種を栽培しないと需要に応えられないそうです。

写真右:ベンジャミン農場

 ここは大規模観葉植物生産者が数件あり、イタリア国内だけでなく、ヨーロッパ全土に輸出されています。

写真上:切花バラ生産者

 雨の少ないシチリア島では近年水耕栽培の導入が急激に進んでいます。フランスから技術者を呼んでいるために、フランスの品種が導入されています。

写真左:ケンチャヤシ農場

 ケンチャヤシは実生で4年くらいかけて栽培して出荷します。3年目くらいのものを4株ほど大鉢に寄せ植えし、養生してから出荷されています。

写真左:リュウゼツラン

シチリア島では至る所で群生したリュウゼツランをみかけることができます。巨大な花を付けたリュウゼツランが密生している姿は圧巻です。暖かい気候なので成長も早いとか。

写真上:160ヘクタールの農場

 ここでは160ヘクタールとか60ヘクタールとか、とにかく広大な観葉植物農場があります。海外から仕入れに来る人のために建設されているゲストハウスは6ヘクタール。スケールが違います。